立ち止まって気づくこと

4月から仕事の担当が変わった。今までの担当と継続して兼任という形になった。ずっとひとつの担当を続けてきて、先輩に追いつきたくて、やっと形になってきたところだったのに。急に私は要らないと言われたようで悲しくなった。兼任だから完全に離れるわけではないけれど、中心にはいない、そんな物悲しさがつきまとっている。いろんな担当を任されるのは成長の印ではあるのだろう。だが、新人たちが増え、とりあえず回された感じがして落ち着かない。何を期待されているのかわからない。頑張ろうと思っても、方向性が見えず空回りしてしまう。案の定、ひとつきもしないうちに体を壊した。我ながら笑えてしまう。でも、ただ体を癒すことに専念できて良かったと思う。それ以外の何も考えなくて済んだし、心の休め方も思い出した。そんな風に思うってことは、気持ちも行き詰まってたってことだ。出来るだけのことはしたいし、誰かの役に立ちたい、もっと成長したいと思う。でも出来ることは限られている。ただがむしゃらに突き進むのではなく、ひとつずつ踏みしめて進みたい。

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