人見知りで、とりあえずメールから出会いたい人向け婚活

私と主人の出会いは婚活サイトです。二人が出会ったのは今から3年前の私が39歳、主人が38歳の時です。

当時の私は実家暮らしで幼稚園の教諭という女性しかいない職場で忙しく働いていました。責任のある仕事でやりがいはあるものの、結婚はまだいいか、もう自分は結婚できないかもしれないな、と思い、趣味の習い事はしていたものの、婚活をしようという気は全くありませんでした。

人づきあいが苦手で、内向的で自分に自信がなく、仲良くなるまでに時間がかかる、じっくりゆっくりタイプです。彼氏がいないどころか、付き合ったことさえありませんでした。

趣味を通じて仲良くなった男性はいたのですが、ちょうどそのころ、父が癌を患い他界してしまったのです。寂しくて寂しくて毎日泣きました。母と二人暮らしになったわけですが、その頃から家に男性がいない不安や寂しさを感じ結婚を意識するようになりました。好きだった男性にふられはしたものの、恋愛の楽しさを経験した私は婚活をしてみようという気になりました。

婚活サイト、結婚相談所、婚活パーティーなどがありますが、人見知りな私ができそうなのは、とりあえずメールでやり取りをする婚活サイトを選びました。

無料の出会いサイトはH目的だったり、ストーカー被害にあったりするので、出会いが期待できるのはもちろん、メールアドレスがわからない、サイト独自のメアドでやりとりができる料金が発生する安全なサイトをピックアップしました。(安全なサイトが書いてある婚活ブログを読んで安全なところしか登録をしませんでした。)

とりあえず4サイトに登録をしました。写真も載せ、たくさんお誘いのメールが来ましたが、写真がないのはパス、自分の言葉ではなく定型文で誘ってきた人はパス、県外の人はパス、タバコ吸う人はパス、など選んでいきメールのやり取りを通じて仲良くなった男性もいましたが、趣味が合わなかったり、会話が発展しなかったりしました。

結婚相談所が運営している結婚サイトは18歳以上であるという証明(運転免許証や健康保険証など)を提出しているかどうかもプロフィールに出るのですが、それを知らなくて登録して2か月が経ってから提出しました。登録をした途端にメールのお誘いが来たのが主人です。写真から安心できそうな人だと思いました。お誘いメールの文章からも人柄が感じられて、やり取りをすることにしました。メールでの相性も良く、ウキウキした気持ちになりました。毎日やり取りをするようになって、実際に会うことになりました。

後でわかりましたが、そこの婚活サイトは、男性は有料、女性は無料だったのですが、マッチング成立時に支払う代金を男性が払うように主人はしてくれていました。(プロフィール画面に書いてありましたので、プロフィール画面は隅から隅までよく見てくださいね。)

初めて会う人とは家に迎えに来てもらわずに、公共の乗り物で行くように婚活サイトの注意として書いてありましたので、喫茶店で待ち合わせをして迎えに来たりもらったり送ってもらわないようにしました。

2時間位、お茶を飲んだりケーキを食べたりしながら話をして、とても優しくて真面目な人だとわかりました。別れる前に名刺を渡してくれ、裏に婚活サイト専用のメアドではなく、リアルのメアドが書いてあり、「良かったら付き合ってください。」と言われました。名刺を渡してくれたことは職場のことや立場もわかり、母にとっても安全材料になりました。

その日からのメールは婚活サイト経由ではなく、直接メールをしながら、デートをしていき、お互いの健康の悩みなども打ち明け、初めて喫茶店で出会ってから3か月でプロポーズをされ、快く受けました。私の仕事の関係で1年後に退職後してから結婚しました。

もう一人、そのサイトで知り合ってから実際に会った男性もいましたが、優しい人でしたが、声が小さすぎて男らしさが感じられずにお断りしました。

今から思うと、欲を出してもっと良い人を、と探していたら40代になり、多分結婚できなかったと思います。結婚してもいいかな、と思う人であったら欲を出さない方がいいみたいです。結局結婚したい人が現れずにおひとり様になってしまったという体験談も聞きました。

結婚してから、こんな人だったの、と思うこともありましたが、お互いに話をしながら助け合いながら結婚3年目を迎えました。今は主人と結婚できて良かったと思っています。縁があったのだと思います。

結婚できないと思っていた私が自然の流れで結婚できたのは婚活サイトのおかげです。人づきあいが苦手で出会いがない人もあきらめないでくださいね。

そして、選ぶ時は、自分の文章で丁寧に誘ってくる人を選んでください。あなたと付き合いたいのにプロフィールに写真も載せていない人とはメールをしてはいけません。自分を大切にしてくれる人を選び、まずはメールで人柄をじっくり観察してから選ぶようにしてくださいね。

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